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当時も今も司法書士は「あちこち」に出向く仕事

司法書士
新しい訪問先は、富木。これから、毎月のご訪問がスタート。あの時も富木駅のこの場所に立っていたな、と、また縁のある場所への訪問となります。「縁がある」というのは、後付けのこじつけですが、子供の頃、若い時に通った場所に、将来仕事で来ることになるとは思ってないことなので、「あの時の自分と今の自分」というのは、引いて眺めるようにしています。そういえば、私が司法書士業界に入った頃は、「謄本取り」という仕事がありました。金融機関から住居表示だけを教えられて、各管轄法務局に登記簿謄本を取りに出向きます。今のように、各法務局がコンピューターで繋がっているわけではないので、不動産を管轄する法務局までわざわざ行って、地番を教えてくれるサービスもないので、自力で地番を調べていました。その時も、司法書士は「あちこち出向く仕事」でしたが、今となっては、あちこち行くのにも、数と密度が違っています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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