午後からは、事務所で座って過ごせました。しかし、3人から順番に話しかけられるので、私の机の上は、出掛ける前の「9時30分のまま」の状態が、しばらく続きます。小さな事務所なので、ごく自然のことですが、私と他の職員とのスペースに、間仕切りはありません。電話の話とか、職員間の会話が聞こえてないと、情報が分断されてしまうので、仮に事務所の広さに余裕があっても、「所長室」は作らないです。一般的な組織では、上司が部下のほうを向いて座って、部下はその前に「向かい合わせに座る」という形式が多いと思いますが、うちは逆。私が壁を向いているため、みんなから後ろから見られている環境です。信用していない相手に、背中を向けることはできません。職員同士の机を、向かい合わせにしたこともないです。向かい合わせにするメリットは、LANや電気の線を、まとめやすいくらいで。勤めていた時は向かい合わせでしたが、自分の事務所にしてからは、「普通」「一般的」にとらわれないで、自分が「いいと思う感覚」でやっています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
「部下に背を向けて座っている」という環境
司法書士
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