待てない男
弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 大学生のころ再放送をよく見ていたスクールウォーズの話。 主人公の恩師の言葉 人の心を思いやるということ。それが愛というもんや。人を信じ、待ち、許してやること。 当時、理屈として頭で理解できましたが、実践はできませんでした。 さて、数年前の話。 高校の授業をしていたころのこと。 9月までに試作を完成しなれば11月の物産展で販売どころか展示もできない 販売する製品の軸が決まらない生徒たちに我々もあせります。 折角なので展示会に間に合わせたい という気持ちで、大人側が誘導することもできます。 しかし、生徒の考える機会を奪うことになります。 生徒の考える機会を与えたうえで間に合わなければ仕方ない こう頭では思うのですが、それまで段取りしていた自分の苦労を考えると 折角なので展示会に間に合わせたい という気持ちが強くなります。 結局、展示会に間に合って立派に成長され無事卒業しました。 無事卒業されて良かったと思う一方、 あの時焦って○○しなくてよかったと思います。 ************************


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