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専門職に「安くして」を言ってはいけない

司法書士
被補助人さん施設のベランダに「よしず」を設置。ただ置くだけだと風で飛んでいくので、工務店さんに土台を作ってもらって、括り付けてもらっています。もちろん、施設の許可済み。退去時に現状回復すればOKと、回答をもらっています。こういう時に、気安く動いてもらえる業者さんがいる、というのは、後見業務に取り組む司法書士としては、ありがたいこと。ただ、「こうしたほうがいい、ああしたほうがいい」と意見して来られる方とは、距離を取りました。「そこ」で時間を取る余裕は、私にはありません。協力して下さる業者さんに、「安くしてください」は、言いません。自分が言われて嫌なことを言われ、嬉しいはずがない。それと、無理を聞く気が起こらないので、いざという時に助けてもらえません。元々、「安くして」と言うことが、本人の利益につながるとは思っていないのと、そもそも、分野を問わず、専門職の費用をケチるというのは、やってはいけないことだと、心得ています。但し、本当にお金がない方、という人もおられるので、その時は正直に言います。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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