目の前のことに加え、メール、LINEに、事務所内の会話が飛び交い、階段の下に座り込んで、現実逃避。昼食の調達係となりました。
午後からは、戸籍謄本を取得して、相続登記の申請。
「死亡届から被相続人の戸籍謄本が取れるまで」の日数、役所の人が余分に言ってる部分はありますが、本籍地の役所に死亡届を出したとしても、「すぐに」は取れないのは事実です。
住民票は、住所の異動届けを出して、その場で取って帰れるのですが。
午後からは大阪市内に出て、被保佐人さんの施設訪問。
新規のご相談で、施設訪問。
夜の食事は、心が豊かになれる時間。寿司屋さんは、寿司を食べるだけの場所ではなく、お客さんを喜ばせてもらえる空間でした。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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