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カルロス・ゴーン氏の勾留延長却下

弁護士
1、はじめに カルロス・ゴーン氏の勾留延長却下というニュースが流れました。https://www.msn.com/ja-jp/news/national/ゴーン容疑者の勾留延長認めない決定への準抗告も棄却/ar-BBRdlhF?li=BBfTvMA&ocid=spartanntpこれによって、ゴーン氏は保釈される可能性も出てきました。これはどういうことなのでしょうか。順に見ていきましょう。  2、カルロス・ゴーン氏の逮捕容疑カルロス・ゴーン氏は、有価証券報告書虚偽記載の罪で逮捕されました。有価証券報告書は、企業の経営状況を伝える書類であり、投資家がその会社に投資してよいか判断する有力な材料です。有価証券報告書の中には、損益計算書や貸借対照表などの財務諸表も含まれます。その中に、当然役員報酬の記載もあります。役員報酬を過少に記載することは、有価証券報告書虚偽記載(正確に言うと提出)になるわけです。以下、金融商品取引法の該当条文を(かなり省略した形で)載せました。まともに読まなくてよいですよ。赤字だけ読んでください。(有価証券報告書の提出)第二十四条 有価証券の発行者である会社は、その会社が発行者である有価証券...が次に掲げる有価証券のいずれかに該当する場合には、内閣府令で定めるところにより、事業年度ごとに、当該会社の商号、当該会社の属する企業集

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