さて、連休前の一日。電話は少なかったですが、予定していた工程を済ますことができず、もろもろ持ち越し。営業時間終了後にも、3つ仕事のお話があって、今、ブログを書いている時間にも、ホームページから問い合わせをいただいていますが、10連休の間、仕事のお約束は入れないことにしました。事務所の電話にも出ません。しかし、舞台裏では、遅れていること、書類の整理、今後の準備をすることにします。「休みなしアピール」も痛々しいですが、「休んでま~す」と言うのも、あんた、もっとやることがあるだろう、と思われかねません。司法書士という専門職であり、自由業であり、監督兼選手であり、いろんな立場に居る私ですが、「表向きは休みとする」「裏でやることをする」ということで心のバランスを取り、10連休に入ることにします。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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