透明のクリアフォルダー箱買い。その都度、「なくなった~?」と探すのは嫌なので、600枚分をまとめて。外部に出す時。お客様や関係者にお渡しする時は、新品のを使います。たくさん消費できるように、という思いも込めて、買い込みました。「事案の種類ごとに色を変える」という方法も試してきましたが、商業登記は会社ごとのピンクの紙ファイル。裁判所関係も分厚くなるので、黄色の紙ファイル。債務整理は灰色。後見は紫と分けると、クリアフォルダーに挟むのは不動産登記がほとんど。シンブルで透明なのが、使い勝手がいい、というところに行き着きました。そのかわり、不動産登記でも、「準備中」の案件と、「申請中」の案件は、保管場所を変えています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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