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伊丹も「阪神高速で40分」の距離感

司法書士
伊丹の会社さんに、登記の印鑑をいただきにご訪問。金融機関の方同席。ファイナンスの話は、通常なら司法書士は退席願います、というレベルですが、私も把握させてもらっています。「堺からは1時間半くらいですか?」。「いえ、阪神高速経由で40分です」。実際の距離ほど、遠くはありません。東淀川区に寄って、被補助人さんらの施設訪問。各フロアで、いろいろと用事を済まします。再び阪神高速に乗って40分。事務所に戻ったのは、13時過ぎ。事務仕事を済ませて、15時には再び淀川区に向けて出発。後見の申立て準備中ですが、最近の大阪家裁。審判が下りるまで、2か月くらいかかることも珍しくないです。但し、「毎月訪問のサイクルは始めましょう」ということで、来月の面会のお約束を入れています。帰り道、ちょっと行動を変えてみたくて、御堂筋線の長居下車。JR阪和線長居で乗り換えましたが、駅で快速2本抜かれ。杉本町でも1本抜かれ、気分転換にはならず。各停利用は、時間のロスでしかありません。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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