仕事で失敗した後の話(810-280)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 先日の話。 とある仕事で失敗しました。 失敗といっても、致命的なモノではなく あそこで、○○すれば、より良い結果になったのに なぜ、○○に気づかなかったかな? と、少し凹み気味・・・ そんな凹み気分の朝、電話がかかる。 電話の相手は、顧問先の開発部長。 現在進めているプロジェクトについて プラスの報告とマイナスの報告を受ける。 ここはいつも通りですが、別れ際はいつもと違いました。 以下、別れ際の彼からのコメント いま、ウチも○○で苦しいところがあるのですが、 こんなピンチの時に限って、アイデアが出るんです。 だから、○○で苦しいけども 「○○で苦しい」で終わらせずに 「今が、そのチャンスだ!」と思うようにしています。 珍しい。 普段、精神論(?)を語る方ではないのですが・・・ もしかして、凹んでいることに気づかれたのでしょうか? 凹んでいる暇あったら、次のジャンプの機会を伺わないとイカンですよね &n
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