高校生に対してガチの壁あて その2(802-280)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 先日の記事の続きです。 「壁当て」であって、「壁ドン」ではないです。 「企業体験プログラム」では、 参加企業の社長さんたちが、高校生に対し、自社の紹介をします。 自社の仕事の紹介、 特に、「弁理士の仕事」を高校生に教えることは、 とても難しく、毎年毎年、苦労しています。 ・・・が、このプロセスが、 自分の仕事を見つめなおすきっかけにもなるので、 自己開発行為・・・結構好きですね。 私が仕事を説明する際のポイントとしては 1 取り扱いの商材は何?2 お客様は誰?3 その商材を通してお客様はどうなるのか?4 この商材がないと、聞き手(高校生)はどう困ってしまうのか? この4点です。 1 取り扱いの商材は何? 2 お客様は誰? に関し、 自分の仕事についてであれば、それなりにいえると思いますし、 大人同士であれば、それなりに理解されると思います。 ※私の場合、 弁理士の仕事の説明は、難しい場合が多々ありましたし、 そこはそこで鍛えられました (-_-;) 高校生向けの説明としては、4
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