自分に「喝!」(XXX-XXX)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 先日の記事「中途受任」の続きです。 FBでのやり取りを通じて思ったこと 中途受任の悩ましい部分は、 1 他人が作った出願書類なので、発明のポイントの把握に時間がかかる 2 他人が作った出願書類の範囲内でしか反論できないので、対応できることが限界 との2点になります。 が、そこは、受任時に分かっていたこと。 目の前のお客様の依頼は、 なんとか、特許とってください! それに対して、上記の2つの悩ましさを感じながら やりにくいな~ と思ってしまうことも・・・ 目の前のお客様が困っていて、 それをプロとして引き受けたわけですから ↑のような気持ちが芽生えた自分に ガタガタいうな!!ボケ!! と、言ってやりたいです。 プロとして、まだまだのようです。 最後までお読みいただきありがとうございました! このブログを応援してくださる方、下の3つのバナーを、ポチポチっと投票してくださいませ!にほん
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