母子世帯の貧困率は５割超え/労働政策研究・研修機構

労働政策研究・研修機構は平成 30 年 11 月、子育て中の男女の仕事に対する支援策の あり方を検討するため、母子世帯(653)、父子世帯(54)とふたり親世帯(1,267)計 1,974 子 育て世帯の生活状況およびその保護者の就業実態や公的支援についての要望などを調 査し、結果を公表した。
前回調査（2016）に比べて、母子世帯は平均収入が減少し、貧困率は５割を超え、１３％が「深刻な貧困状態」世帯であることがわかった。父子世帯での「深刻な貧困状態」世帯割合は、８．６％。労働政策研究・研修機構の調査結果は以下のＵＲＬをご参照下さい。↓https://www.jil.go.jp/press/documents/20191017.pdf?mm=1534にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います！ 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います！

Source: 社労士　油原信makoto yuharaの情報発信

リンク元