きっと誰かの役に立つ!物を捨てる前に考えたい「寄付する」という手放しかた
きっと誰かの役に立つ!物を捨てる前に考えたい「寄付する」という手放しかた ≪続きを読む≫[アメーバニュース]10月28日(月) 21:00 提供:GETNAVI衣替えや引っ越し、整理整頓などで出たさまざまな“不要品”。数回しか袖を通さなかった洋服や読み終えた本、新しいままの文具や化粧品など、不要ではあるけれど、捨てるには“もったいない”ものってありますよね。しかも、環境保護が叫ばれる今、“捨てる”という行為には、一抹の後ろめたさがつきまといます。 これからは、“寄付”という社会貢献も選択肢に入れてみませんか? 今回は、12年前からリサイクル活動に携わり、東京都世田谷区内で不要品交換ができる場「くるくるひろば」の運営をしている伊藤万季さんに、寄付の際に注意したいことやおすすめの寄付先について教えていただきました。 寄付するときは親しい友だちにあげるつもりで……「不要品と言うと、どんなものでも引き受けてくれると思われがちなのですが、実際にはそうではありません。……そこで、親しい友だちに差し上げるつもりで品物を選ぶとよいと思います。使い方がわかりにくいものにはメモを添えるなど、次に使う方のことを考えていただくのもいいでしょう。また、団体ごとに寄付してほしい物品があります。それに沿った寄付をすることで、しっかりと必要な人の手に渡って新たな価値を生み出
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