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人が多い場所マスクは必需品

司法書士
午前中は、会社さんの変更登記の捺印に訪問。不動産の売買のように、時間を決めて関係者各位に集まってもらい、会議のような形を取られました。同時刻、事務所のスタッフは裁判所で確定証明書の取得。年末に後見事件が確定したため、当面また「空き」時間のない状態で動き回ることになります。午後からは、市役所で住所異動の届出。市民課で手続きした後、介護保険の係と医療保険の係でも届出。続いて、金融機関での後見人就任の届け。付随する手続きも、もろもろお願いしたため、14時半に店舗に入って、16時前まで居ましたが、15時を過ぎるとエアコンが切られるのか、身体が冷えてきます。ふと、どうして金融機関って、無駄に天井が高いのだろう(空間が増えれば、その分空調代も高くなるはず)と思って検索してみました。夜は、葬儀の打ち合わせ。朝も夜も行きと帰り、役所の中、銀行の中と、それぞれマスクは必需品。つり革とか手すりとか、安易に触るのはNG。「防御して風邪をうつされたら仕方がない」と、マスクは自分に対するおまじないのような存在です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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