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キーボードの入れ替えと「かな入力」

司法書士
キーボードの「ENTER」キーが戻りにくくなったので、同じものを購入。もっと機能が良いのがあるのかもしれなくても、デルの同じ型番のやつを買いました。古いやつは、特定の文字の部分が消えて、見えなくなっています。「ね」と「る」かと思いましたが、「、」と「。」の場所です。「感覚」というのは大事で、事務所の中でも、他の人の机に座るとダメです。画面の角度から、キーボードと画面の距離なんかも違う。コロナで「テレワーク」が言われ始めた時も、「ウチには無理だ」と初期の頃に悟っています。ちなみに、私は「かな入力」を貫いています。ワープロの時代から始まって、最初に勤めた事務所が、全員「かな入力」でした。パソコンが1人1台ではなく、交代で使っていた時代。「かな入力」が普通だと思って育った日本人が、26歳になって「ローマ字入力」のほうが早いんだよと言われても、そんなことあり得ない、と言うしかありません。今は、そんなことで意見されることはないですが、理屈や常識より、無意識のほうが強い、という話です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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