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13度傾けるだけで5700億円のコスト削減も! 物議を醸す「長居できないトイレ」

社労士
13度傾けるだけで5700億円のコスト削減も! 物議を醸す「長居できないトイレ」 ≪続きを読む≫[アメーバニュース]1月17日(金) 18:30 提供:GETNAVI……トイレで何をする?……TOTOが2018年にオフィスで働く人1041名を対象に行った調査によると、「オフィストイレの大便器ブースで、用足しや身づくろい以外でしたことがある行為は?」と聞いた結果、以下のような回答が挙げられました。 スマホや携帯電話を見る: 39%一休みする、休憩する: 23%考えことをする: 20%心を落ち着ける: 19%ストレッチする: 12%寝る: 7%また男性ワーカーへ「小用のみでも洋式便器を使いますか?」と聞いたところ、「よく使用する」「たまに使用する」をあわせると57%もいることが判明。その理由として、「洋式便器の方が用を足しやすい」のほか、「座りたい」という意見も多くあることがわかりました。 ……ただ、企業の生産性という視点で考えると、このトイレ休憩は無視できないのかもしれません。イギリスの調査では、人々は用を足すのに必要とされる時間よりも平均で25%長くトイレにこもっていることが判明。従業員のトイレ休憩が長くなることで、年間40億ポンド(約5700億円)ものコストになるそうです。……そこでイギリスのスタンダード・トイレットという企業が開発したのが、4種類の

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