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お客様の意味不明な行為について考えてみた(821-284)

千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。     昨日の記事の続きです。 弁理士を呼び出したお客様が 「(特許庁からの審査)書類をバサッと床に落とす行為」 ※例えば、弁護士であれば、 弁護士にチェックしてほしい契約書や訴状を、 弁護士の前でバサッと落とす行為です。 なんとも意味が分からないのですが、そのままも気持ちが悪いので、 改めて考えてみました。    なぜ「書類をバサッと床に落とす行為」がされたのか?  1)社長自身に対する気持ち(おそらくマイナスの気持ち) 2)私に対する気持ち(おそらくマイナスの気持ち) 3)関係者(前任者?)に対する気持ち 4)それ以外 多分この4つに分かれると思います。 1~3については、何も手掛かりがないのでスルーします。 4番目って具体的に何があるのかな? と思い、出てきたのがこれ。  愛がないんじゃない? 愛の対象は私ではなく、その書類。   そもそも、その書類は特許庁からの審査結果であって、ゴミでもない。 もうすこしいえば、お金と手間暇かけて手続した審査結果の書類。 その手続きは、道楽ではなくビジネスを目的にしたもの、

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