スポンサーリンク

『女性ならでは』は必ずしもではない

司法書士
桜珈琲の建築現場。大型のクレーンの姿が見えます。午前中は、保険の打ち合わせ。「元本保証ありの運用」がほぼ難しくなっていますが、保険を上手く使うことで、まだ実現する術があるということ。また、多少のリスクを覚悟すれば、それなりのリターンを実現できる可能性がある、という話。よくわからない投資信託に大金をつぎ込むくらいならば、であります。午後からは、遺産承継手続きでの払い戻し手続き。不動産売買の打ち合わせ。「丁寧」というのはありきたりの表現ですが、「マメ」というか、「細かい部分に気付く」「伝わりやすいように工夫する」というのは、仕事ができる方に見られる大きな要素。『女性ならでは』と言われがちな部分ですが、必ずしもそういうことでもないです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました