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「帰られたら電話下さい」へのご対応

司法書士
今日は、被保佐人さん宅訪問。金融機関で相続手続き。金剛の駅舎は、レトロなたたづまいです。午後からは、会社設立登記のために大阪市内訪問。新規のご相談は、自己破産の申し立てについて。手が回らないのもあって、ホームページから、債務整理の内容は徐々に消していくつもりですが、消し始める前に、再びご相談が増加傾向です。今日は夕方まで空き時間がなくて、「帰られたら電話下さい」も、事務所で用件を聞いてもらうとか、「今日は無理です」と打ち消してもらうとかで、お受けしないようにしていました。たいていのことは、メールなりLINEで解決することなので、もう少し、事務所のLINEアカウントに誘導することを考えていきます。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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