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超高速通信社会へ

司法書士
おひさしぶりです。イノベーション開発部の野村です。
最近は暖かくなり春らしくなってきました。この春からいよいよ第5世代移動通信(5G)が本格的に始まります。また、昨年から話題のWi-Fi6に対応するルーターも登場しており、光回線も1Gを超える超高速サービスが続々と開始されるなど、通信の大容量化、高速化がとまりません。それぞれの理論上の最大速度は、5Gが20Gbps、Wi-Fi6が9.6Gbps、光回線は10Gbpsですので、どこにいても10Gbpsほどの通信環境が利用できることになります。実際にはこれほどの速度はでないと思いますが、それでも今までとは比べ物にならない超高速通信ができるようになることは間違いありません。今後は超高速通信ならではのサービスが色々と出てくると思います。夢が広がりますね。
話は変わりますが、昨年の夏に私が家に帰ると子供から「家でゲームをしていると通信が切れたり、すごく遅くなることがあるので何とかしてほしい」と言われてしまいました。考えてみれば、家のWi-Fiルーターは10年以上前に購入したものです。長く使えるように当時としては高スペックなものにしたのですが、あまりにも長く使いすぎたようです。
念のため各部屋の通信速度を確認してみたところ、子供が遊んでいる部屋では1Mbps~10Mbpsしか出てませんでした。ルーターを設置している部屋であれば100Mbps程度

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