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国内景気、急速な悪化が継続/帝国データバンク

社労士













































帝国データバンクは5月8日、TDB景気動向調査(2020年4月調査)結果を発表した。
景気DIは前月比6.7ポイント減の25.8となり7カ月連続で悪化し、前月に続いて過去最大の下落幅を更新した。国内景気は、「経済が収縮するなかで企業活動が制約され、急速な悪化が続いた」とし、今後については、「新型コロナウイルスの収束など不確実性が強く、景気後退が続くと見込まれる」としている。具体的には全10 業界、51 業種中48 業種が悪化した。『建設』『製造』『卸売』の3業界、「輸 送用機械・器具製造」など14 業種で前月からの下落幅が過去最大となった。また 14 業種で景気DI が過去最低となった。 まだまだ景気後退局面は続くであろう。このコロナの時代に対応したビジネスの展開も考える必要があるだろう。
調査結果の詳細は、以下のURLをご参照ください。↓https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/202005_jp.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励み

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