コロナウィルス感染症により「マイナスの影響がある」と見込む企業は8割超/帝国データバンク
帝国データバンクは8月3日、「新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査」結果を発表した。感染症による自社の業績への影響について、「マイナスの影響がある」と見込む企業は82.7%で、前回(6月)調査と比較すると1.8ポイント減少した。一方、7月の売り上げ見込みについて、減少を見込む企業は3社に2社となったが、前年同月比50%を下回ると見込む企業は7.2%。他方、増加を見込む企業は1割程度、横ばいを見込む企業は17.4%だった。やはり、業種によって明暗が分かれる展開になっている。調査結果については、以下のURLをご参照願います。↓https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p200717.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信
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