開業したばかりのパン屋さんに通うとよい理由（36.1℃-5674）
弁理士
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 昨日の続きです。 開業して間もない頃、 事務所近くにパン屋さんができました。 フランスパンは、２８０円 ちょいと高め。 高いけど、一度くらいは・・・ と思い買ってみる。 あ、これおいしい。 そして香ばしい でも、高いから、ちょっとしたご褒美のとき用かな～ といった印象。 ランチのローテーションには入りませんでした。 ちなみに、当時の他の調理パンの価格帯はどうなってるのかな？ と店内を見まわしてみると、２５０円以上が多い。 鎌ヶ谷エリアでのこのハイソな価格帯はやっていけるのだろうか？ ※カルディコーヒーでさえ、やっていけなかったわけですから・・・ たしかに美味しそうなパンはあるのだけど、 １５０円～２５０円のラインナップが貧弱なため、 私のランチには使えませんでした。 半年後。 お店の前を通ってみると、 曜日限定の半額パンの看板が出ている。 気になって中を入ると、念願の２００円未満のパンも充実している 試行錯誤の上、価格帯をみなおしたのだな～
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