日本の大手企業のマスクが、安く手に入るようになりました。夏の間は「他人にうつさないため」のマスクでしたが、これからの季節は「自分がうつらないため」のマスクなのかな、と。マスクの生地に対しても、いろんな説があるようですが、使い分けしようと思っています。さて、今日は、新規のご相談と、不動産売買の立ち合い。買主さんは、税理士さんとの共通のお客様。私から提案する前に「資料回しておいて~」と言われ、これでお客様の手間がひとつ省けます。手間という部分に限らず、いろいろな士業の先生方と一緒にお仕事させてもらっていますが、司法書士にとっては、「顧問税理士さんと直接連絡が取れる」というのは、かなりの安心材料。面識のない先生方とであれば、どうしても形式的なやり取りになるので、「お客さんを飛び越えて」議論ができるというのは、結果的にお客様のメリットにつながります。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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