ハードディスクに溜まっていた未視聴のテレビ番組と、積み上がっていた未読の新聞を解消。テレビ番組は、「カンブリア宮殿」と「プロフェッショナル」が溜まりがちです。一方、30分番組で内容が軽い「情熱大陸」と「セブンルール」は、食事時間に見ています。「住人十色」「LIFE~夢のカタチ~」「がっちりマンデー」なんかも、毎週録画。仕事をしていく中で、また、事業者として過ごす中で、貴重な『インプット』の作業です。インプットがなければ、アウトプットはできない。当然ブログも書けません。知らない世界をお手軽に見られる、という部分では、テレビ番組も貴重です。新聞を遡って読んでいると、どういう過程でコロナが再拡大してきたのか、見えてきます。10月30に「短期出張、帰国後2週間待機免除」。11月2日に「大阪都構想再び否決」。このあたりが、山場だったような気がします。今日になって、「緊急事態宣言を要請」というニュースが流れていますが、一度作られてしまった空気感を変えていくには、「明日の箱根駅伝は中止!」くらいでも、全然足りない気がします。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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