スポンサーリンク

ザワつく形で戻ってきた年賀状(36.3-10126)

弁理士
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。   毎年、年末にひぃひぃ言いながら書いている年賀状ですが、 確実に、数通もどってきます。 そのほとんどは宛先不明・・・ その理由は、お客様の住所変更に、こちらの情報が追い付いていなかったもの。 なので、会社に電話をかけて、現在の住所を問合せします。  代理人の1つの仕事として、特許庁からの郵送物を届ける部分もあるわけなので、 大事なときに「お客様の住所が変わった」ことを初めて知るのは、 お客様の引っ越しが不可抗力だとしても、あまりよくないかな~と思います。 ※特許庁への提出期限があるケースも少なくなく、 期限が迫っている中、 最悪のことを考えながらいつもと違う対応をするのは、 精神衛生的に嫌です。 毎年の年賀状をかいているのは、そのリスクヘッジも目的の一つなのですが、 今年は、こういうものが届きました。  ポストがふさがれているってどういうことでしょうか? 良いことが想像できません・・・ このお客様には週明けに連絡を取りたいと思います。 普段の連絡手段として、  (エビデンスが取りやすい)e-mailで統一してほしい! と思うのですが

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました