OJT企画でも特許スキルが爆裂?(36.3℃-2401)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 アルバイト君のOJT アルバイト君にとって特許事務のスキルup そして、私の省力化の実現 この2つが両立するものがないだろうか? あるいは、 アルバイト君にとって特許事務のスキルup アルバイト君にとって特許事務の関心度up この2つが両立するものがないだろうか? を考えています。 しかし、ここ最近は、 アルバイト君にとって特許事務のスキルup そして、弊所における売上up この2つが両立するものがないだろうか? についても考えるようになりました。 ※「2つの課題を同時解決させる」は、 特許の進歩性における1つパターンなので、 普段からよく考えます。 そうしたら、 A案 既存顧客 フォロー作戦 B案 新規顧客 拡大作戦 C案 新規商材 開発作戦 (これ書いてて思い付いた 笑) が浮かびました。 ※アンゾフのマトリックスにもキレイにはまりそうですよね。 で、 A~Cのどこから着手しようか? ということで、整理すると、 A案 知識が必要ですが、ルーチンワークが多い B案 知識が必要ですし、
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