スポンサーリンク

どこまでが「仕事のうち」なのか

司法書士
見守り契約でご訪問。この契約があるから、健康でいなければ。大げさでなく、そんなことを考えています。「これ買いたい」とトレーニングマシンを見せたところ、「却下!」と冷たく言われても、「これも仕事のうち」と言えるレベルで取り組めるかどうか。続いて、自己破産の申立書類作成の受任。債務整理のご相談は随分と減っていますが、ニーズがある限り、続けていきます。但し、「債務整理の相談 初回は無料」という表示は、サイト上から少しずつ消していっています。時間は限られています。ご相談の内容を問わず、きちんとした対価をいただこう。それはどんな業務の内容であっても同じです、というつもりです。写真は、郵便物の重さを計るデジタルスケール。84円切手を貼って、投函の準備がされている封筒が回ってきても、「これ大丈夫?」と計ってみると1グラムオーバー、ということもあります。世間では役に立たない能力です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました