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もしも富士山が噴火したら…火山灰の正体はガラスの欠片都心に及ぼす悪影響は!?

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もしも富士山が噴火したら…火山灰の正体はガラスの欠片都心に及ぼす悪影響は!?  ≪続きを読む≫[アメーバニュース]7月7日(水) 19:40 提供:TOKYO FM+ 手島千尋アナウンサーがパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組「防災FRONT LINE」。6月12日(土)の放送では、京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授の鎌田浩毅名誉教授に、「富士山噴火と都心の被害予想」について伺いました。……噴火に伴って災害を引き起こす火山現象には、大きな噴石や融雪型火山泥流、溶岩流、火砕流などさまざまなものがあります。そして、もう1つ、大きな被害をもたらす恐れがあるのが、“火山灰”です。鎌田さんは、「火山灰はただの灰ではない」と指摘します。「……実際の火山灰ってガラスの欠片なんです。……目に入ったら炎症を起こすし、喉に入れば気管支炎を起こします。花粉症どころじゃなく目や鼻、喉を痛める。それが火山灰の正体です」と警鐘を鳴らします。……政府の中央防災会議の作業部会は、1707年に起きた宝永噴火と同規模の噴火が起き、偏西風が吹いた場合、火山灰は3時間で首都圏の広範囲を直撃すると予測。東京・新宿区でおよそ10センチ、三鷹市で20センチ弱、神奈川県横浜市で2センチ程度積もるという結果を公表しています。鎌田先生は、都心に火山灰が降ると、私たちの生活に大きな影響を与え

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