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特定技能在留外国人数、国籍・地域別ではベトナムが最多/出入国在留管理庁

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出入国在留管理庁は8月25日、特定技能1号在留外国人数を公表した。特定技能1号とは、特定の14業種において「相当程度の知識又は経験を必要とする技能」と認められる在留資格です。6月末時点の人数は2万9,144人、国籍・地域別では、ベトナム(1万8,191人)が最多、続いてフィリピン(2,621人)、中国(2,499人)、インドネシア(2,338人)、ミャンマー(1,265人)など。特定産業分野別では、飲食料品製造業分野(1万450人)が最多、次いで農業分野(4,008人)、建設分野(2,781人)、介護分野(2,703人)、産業機械製造業分野(2,432人)など。都道府県別では、愛知県の2,559人を筆頭に、千葉の2,122人、東京都の1,751人と続く。ベトナムが他の国と比べて群を抜いて多い事が特筆される。公表結果については、以下のURLをご参照下さい。https://www.moj.go.jp/isa/content/001353031.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになります

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