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記事制作の進捗が、恐ろしく向上したと思った瞬間

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   新しい保護対象(意匠)について、某知財学会で発表しなければならず、 これまでの意匠登録出願の登録例を眺めながら、その予稿(案)を書くことになりました。 発表を任された当初、何を書くかさえも決まっていなかったため、  どこから手を付けてよいか??? 作業がまったくといっていいほどすすみませんでした。 しかし、締め切りは刻一刻と近づいてきます。 優先度の高い別の仕事もこなさなければなりません。 あいかわらず、こちらの作業が進みません。 捗りが悪いと、だんだん、やる気もなえてきます。 が、あるきっかけで、すすむようになりました。 現在、その途中ですが、同じようなことで悩んでいる方へシェアします。    原稿制作が進まない理由 1)自分の中に感動がない2)読み手に対して、伝えたい衝動が生まれない これにつきます。   「1)自分の中に感動がない」について 感動があるということは、何かしらの前提があってこそのもの  当初、○○と予想していたけど、 途中、○○ではなく△△である(でありそうな)

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