「題意に応える」という習慣
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 小学校のときの国語の時間 主人公が○○をした理由はなぜですか? の問いに対して △△したため(したから) と答えないと、×をもらった記憶があります。 すなわち、問い対する答えって形があると思います。 ※今の国語の授業やテストも同じですよね? 仕事の会話も同じで、 ○○の期限はいつですか? との問いに対しては、 △月△日です という回答で終わりです・・・ が、実際には、色々な枕詞を使う結果、答えが冗長になりがち。 回答するにあたり、前提条件の必要性、確実性の危うさ等いろいろあるのでしょうけども、 枕詞を含め端的に伝えることが大切です。 ※仕事以外では、どっちでもよいです。 これは、社会人歴○年とかあまり関係ありません。 相手の質問の意図を踏まえて答えるという習慣 で、直ぐには身につきません。 日頃の意識、日頃の備え、これにつきます。 私も気を付けないと・・・ このブログを応援してくださる方、下の3つのバナーを、ポ
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