スポンサーリンク

「円満退社」の秘訣?

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 社員が3月末で退所しました。 4月から新しい会社で新しいお仕事を頑張っているようです。 ときどきですが、いまでもLINEで連絡を取っています。 普通、前職場の人とやり取りすることはあまりないのですが、 そういう意味では、  円満退社だったんだな~ と(良かった良かった)  いまから4年前。 社員が入社したとき、経営理念(当時)に沿った「社員への接し方」の指標を作りました  社員として継続している間、「稼げる社員」が理想的かもしれませんが、 それは、職種によってできない場合もあります。 「モノ申す社員」や「暴走社員」であっても、自発的ならそれは全部OK 「指示待ち社員」にだけはならないようにさせていました。 また、会社を辞める場合、退職理由として「仕事がつまらない」だけは避けました。 そのために、 「知財に興味を持つ」 「仕事に興味を持つ」 「お客様に興味を持つ」 「職場に興味を持つ」 に全力を傾けていました。 退職理由を本人から聞くことができないのですが、 そのあたりは、次の職場や、普段のお仕事や半年に1回の面談でなんとなく

リンク元

弁理士
スポンサーリンク
nayamikaiketsuをフォローする
スポンサーリンク
法律家の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました