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「2路線使える駅」のメリット

司法書士
今日は、朝9時半に大阪市内のお約束。出発直前に南海電車の人身事故を知って、普段は南海電車で天下茶屋に抜けるところ、JR阪和線を使って新今宮まで。新今宮から堺筋線に乗り換えて、元々の予定より10分遅れましたが、お約束の時間ちょうどに着きました。「2路線使える駅」である三国ヶ丘にいるのは、お客様のメリットもあれば、自分たちのメリットでもあります。堺市から大阪市内に向かう路線、阪堺線も含めると、4つ走っています。「電車がダメなら車で」ということもありますが、今は、阪神高速のリニューアル工事中。それも頭に入っていましたが、例えば、地震の時なんかは、高速道路も通行止めになるか大渋滞になるので、「予定の変更を申し出る」が選択肢に加わります。◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「事務所アクセス」
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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