日曜日の今日も、被保佐人さん葬儀の打ち合わせ。2月から3月にかけて、被後見人さんらで亡くなられた方は4人目。元々、予定が立て込んでる中、突発的に割り込んでくることになるため、ハードな日々が続いています。ところが、死後事務については、裁判所の評価が低いのが現状。「身内の方の関与が期待できないため、葬儀から納骨までやりました」と付加報酬を求めても、高くて6万円~10万円。死後事務に限らず、臨時に何かしたとしても、後見人報酬にはなかなか反映させてもらえません。最後の2週間。救急搬送に夜間の死亡と、対応が大変だったのに、亡くなられたのが14日だったため、1か月分の報酬が見事に切り捨てられていた時は、あきらめの境地になるしかありません。その足で、新規の後見申立てのご依頼を受けている方の自宅に訪問し、無理やりポストに押し込まれていた郵便物等を持ち帰りました。補助者である奥様も連れて行き、途中でご飯を食べることで、仕事を無理やりプライベートにするしかない。合計5時間の外出でした。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
裁判所の「死後事務」に対する評価は高くない【成年後見】

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