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あれから26年の時を越えて

司法書士
3月12日。フェスティバルホールで見て来た「大阪桐蔭高校吹奏楽部 第18回定期演奏会」。DVDが届きました。会場で、ゆずの『栄光の架橋』が合唱で始まった時は、この曲、こんなにいい曲だったんだ。何て意味深な歌詞なんだ、と。歌手が歌って伝わらないことが、高校生が合唱で伝えられるって、本当に素晴らしいと思った。『時を越えて』もよかった。「君の夢が一つ、叶おうとしているね 熱い思い重ねて たどり着いた場所~」「あの日がゴールじゃなくて スタートだったんだと 真っすぐに輝く君の瞳が 気付かせてくれた~」司法書士試験に合格した時、本局で掲示された合格番号を見て、入院中の母にポケベルにメッセージを入れたら、電話がかかってきた。その瞬間のことは、ずっと鮮明に覚えています。熱い思いを重ねて、たどり着いた場所。まさに、司法書士試験に合格した時は、ゴールじゃなくてスタートでした。あれから、26年の時を越えて。明日は、私の事務所のメンバーも、司法書士試験、受験しています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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