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社員の熱いまなざし

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   お客様への郵送の準備は、弊所社員にお願いしています。 が、間に合わない場合には、私も手伝います。  先日の話。 A4サイズの書類を長3封筒に封入するときは、書類は3つ折りにするわけですが、 目分量で3つ折りしていたら、熱視線が。 私の3つ折り作業を、社員がじっと見ていました。  どうしたの? と聞いてみると、目分量で3つ折りするできることがすごいようです。  昔から、目分量でやっているよ~ と答えてしまいました。 その後、自分では気づかなかったですが、よくよく考えていみると、 こんな感じでやっています。  下端をもって紙を上に曲げながら、 上端と曲がり部分(輪の部分)との中間に、下端が持って行くようにすればOK。 とはいえ、目測につき誤差があるので、 下端を中央よりも、「気持ち下寄り」にしておっています。 この辺は、経験なので少しずつですね。 ちなみにWebで調べるとこういうやり方もあるそうです。 A4用紙を手軽に三つ折りする方法送り状や納品書、請求書など、A4用紙を均等に三つ折りするのはなかなか難し

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