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テレワーク実施率、18.5%で過去最低を記録/日本生産性本部

社労士















































日本生産性本部は1月27日、第8回「働く人の意識調査」結果を発表した。テレワーク実施率は、前回(10月)調査比4.2ポイント減の18.5%で、過去最低を記録。首都圏(1都3県)の実施率は、同10.1ポイントの減(36.9%→26.8%)に対して、その他地域では同1.3ポイントの減(14.2%→12.9%)にとどまった。現在の景気について、「やや悪い」「悪い」の合計は66.4%で過去最少。「良い」と「やや良い」の合計は6.0%。今後の景気見通しについては、「良くなる」「やや良くなる」は16.7%で、前回調査から減少、「悪くなる」「やや悪くなる」は43.4%で、前回調査から増加、オミクロン株の感染拡大が影を落とす結果だとしている。テレワークについては、使い勝手の良い側面とそうでない点がはっきりして、テレワークを辞めるケースも増えてきていると考えられるだろう。調査結果の詳細は、以下のURLをご参照下さい。https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/8th_workers_report.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援

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