パンフレットの在庫がわずかになって、新しいメンバーも入っているので、集合写真、どうしようかな～と考えています。個々の顔写真を出している事務所も少なければ、集合写真を公開している事務所は、もっと少ない。どうしてもメンバーの入れ替わり、というのがあるので、その都度撮り直す、というのは、なかなか難しい話。だからこそ、「集合写真の公開」というのが価値のある部分です。もっとも、集合写真自体に価値があるのではなくて、集合写真によって、事務所の雰囲気が伝わる、ということです。言葉で「こんな事務所です、あんな事務所です」と言葉を連ねるよりも、写真１枚から伝わることのほうが大きい。私自身、『人は見かけが９割』というのはその通り、と思っている人間です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌－堺市堺区－
事務所のパンフレット在庫がわずか
司法書士
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