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「情報発信」ではなく、「情報の垂れ流し」をしていないか?

弁理士
最近、「情報発信」という言葉が流行っています。実際に取り組んでいるという人も多いでしょう。ただ、自分では「情報発信」のつもりでも、ただの「情報の垂れ流し」になっている場合があるのではないでしょうか?私は今、情報発信の手法の見直し「メディア大作戦」に取り組んでいます。

情報発信の現状と振り返り

私も2015年の開業当初から7年間、様々なメディアを使って「情報発信」に取り組んできました。が、しかし…。お恥ずかしながら、投入した時間に見合う成果、期待したほどの成果は上がっていないというのが現状です。自分では良い情報を提供したいという思いで活動していたのですが、結局は顧客視点に欠けた独りよがりの発信だったのではないか、「情報発信」とは言えない「情報の垂れ流し」にすぎなかったのではないか、と考えています。自分のコンテンツを改めて見直したところ、ワードプレスのブログに435記事、noteに161の記事、合わせて約600の記事がありました。玉石混交ではありますが、そこそこの数です。ただ、記事を書くだけでは期待するような成果は上がらないということですよ(苦笑)



情報発信の手法の見直し「メディア大作戦」を展開中

記事の質、ターゲットに響く書き方などのレベルを上げるということも必要でしょう。ただ、私が気になったのは、どのサイトも発信の軸がないということでした。ブログにし

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