社員の成長を感じる
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 3月もあと1週間。 月内の締め切りが3つ。 何とか間に合いそうです。 うちの社員も2年目になります。 1年前は、電話番も要領を得なかったですが、 電話取次の機会が、毎日1~2回あったせいか、 今はだいぶ慣れてきました。 営業電話も役に立つようです(笑) 最初の頃、 事案を時系列にまとめるとか、 フローチャートで説明するだとか 意思決定のために表にまとめるだとか 出力に苦労していましたが、 ここ最近は、その意識が芽生えてきたようです。 蔓延防止が落ち着き、 お客様との面談も増えるでしょうし、 お客様訪問の回数も増えるでしょう。 特許の仕事って、サプライチェーンを意識する必要があるため 文系でもいろいろ勉強になると思うのですよね。 中小企業の「しかける現場」を体験してほしいと思いますし、 将来の雇用確保のために、社長さんが頭を動かし汗を流していることに気づいてほしいです。 このブログを応援してく
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