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1年365日営業はできない

司法書士
昨日は、和歌山から4時間半かけて戻ってきて、30分だけ自宅で仮眠。そして、事務所で4時間半仕事。旅行から戻ってきた日は、一番リラックスできるはずですが、今日が締め切りのことがあり、許されませんでした。行く道も事務所から出たので、残念ながら、GWでも「連休は取れなかった」ことに。。。2日目には、被後見人さんの施設から携帯が鳴りました。普段、メールでやり取りして下さっている施設なので、100%アクシデントだと身構えて出ると、「歯磨き粉と化粧水が…」と言われたので、思わず「びっくりするじやないですか!」と、きつく言ってしまいました。「急ぎ」だと言われても、救急搬送と化粧水とでは、次元が違い過ぎます。施設の人には、GWも正月も関係がないのは分かっていますが、交代制で働いておられる方は、元々「土・日」の感覚が希薄。今日は、ごく普通の平日の雰囲気。「一番休みやすいのは、みんなが休みの時」なので、本当に休めるのは、明日からの3日間だったかもしれませんが、事務所を空けた時間を作ったため、やることが溜まりました。それが日常です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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