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コップの容量以上の水は入らない

司法書士
ありがたいことに、量と質ともに、自分が普通にできることプラスアルファのお仕事が入ってきます。それが10年15年と、続いています。「自分で一生懸命する」というレベルは、多分、知れています。自分の能力の範囲内で考えるから。第三者に「やらされる」というのも嫌ですが、やらざるを得ない。やらないといけない環境に身を置く。そういう日常の積み重ねで、自然と成長させてもらえている、のだと思っています。但し、コップの容量以上の水が入ることがないのと同じように、事務所にお受けできるだけの器がないと、お仕事は入ってきません。それなりの器を持ち続けないといけないし、どんどんスペースを空けていかないと、新しいお仕事をお受けできない。スペースを空けるために、土日の貴重な時間を使う。その繰り返しです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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