スポンサーリンク

お客様の気持ち

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。  自宅のカーテンを変えたく、11月頃から替えのカーテンを探していました。 県内のカーテン屋さんを巡り、 こちらの要望のデザイン(予算も)にあうカーテンを見つけました。 ギリギリですが年内に間に合うとのこと。 28日に商品が届きましたので、るんるん気分で段ボールを開けてみると・・・  え?  えええ?  色が違う!  ちょっと悲しい気持ち。 タグについている品番は、発注した品番と違う。 きっと、カーテン屋さんの内部で取り違えたのでしょう。 「んもー」と思いながら、 お店に電話をかけるも、すでに年末年始のお休みに入ってしまいました。  (休みに入っていることは仕方ないけど) そっちのミスで、コッチが困っている。 そして、この状況があちらに伝わっていないことって、何ともやるせない気持ち。」 とりえず、メールを打つことにしました。  とはいえ、古いカーテンで過ごせばよいわけですし、 今の「ちょっと悲しい気持ち。」「何ともやるせない気持ち。」も、一年後はきっと忘れているでしょう。 別に、良いっちゃ良いけど、やっぱり悲しいし、やるせない。&nbs

リンク元

弁理士
スポンサーリンク
nayamikaiketsuをフォローする
スポンサーリンク
法律家の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました