東急新横浜線、相鉄新横浜線開通
先週までは、WBCで日本中が盛り上がりましたが、その背景ではご存じのとおり、東日本大震災から12年が経っていました。 震災の特番も観ながら、WBCでの選手の活躍を喜ぶという複雑な心境でしたが、震災当時はまだ小学生で父を亡くした被災地出身の投手がその後も野球を続けられたのは、周りの支えがあったからなんだろうと感慨深いものがありました。 きっと被災地の野球少年にも、彼の活躍が勇気や希望をもたらしてくれているものと受け止めています。 さて、タイトルの「東急新横浜線、相鉄新横浜線開通」についてです。弊所は、新横浜駅が最寄りの駅で、今まではJR横浜線と地下鉄ブルーライン、そしてJR東海の新幹線駅だけでした。 ところが、3/18から、念願の東急線と相鉄線が新横浜駅まで乗り入れ、ずいぶんと便利で機能的な駅へと変身しました。 今まで弊所から日司連のある四ツ谷へ行くにはJR横浜線で菊名駅まで行ってから乗り換えなければならなかったのが、東急線開通で、乗換なしの直通で40分程度で行けるようになりました。 また、海老名へ行く場合でも横浜駅か町田駅まで行って乗り換えなければならなかったのが、相鉄線開通で乗換なしの直通で30分程度で行けるようになりました。 特に神奈川県の運転免許センターがある相鉄線「二俣川」駅には、いままで新横
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