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GWがあっても仕事の総量は変わらない

司法書士
外出時間も長かったためもありますが、連休明けて、2日~3日で事務仕事がパンク気味。2日続けて、帰宅が遅くなりました。今朝は、7時過ぎに事務所に入っています。よく「会社員時代と違って、自営業になると休みが嬉しくない」「なぜならば、休むと収入が減るからだ」という話を目にしますが、それは違います。きちんと器を作っておけば、休みを取っても、取らなくても、仕事の総量は変わりません。そんな中、どうすれば効率良く仕事ができるのか。仕事の成果を上げるために、どうやって上手に休みを取るのか。そのあたりのバランスを問われているのが、自営業・自由業だと思っています。GWに休んだらパンクするのが分かっていても、休みを取りました。正月、GW、お盆…。まとまって取れる休みは、そこくらい。お盆の旅行は、3月に予約済みです。長期で考えると、「休みなしで働く」ことより、「休みを取りながら仕事をし続ける」ことが、何倍も大事。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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