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そろそろ糞ジジイ

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 商標出願における区分や指定商品決め オーソドックスなものであれば、悩みませんが、 新規な商品やサービスの場合、どの表現でカバーできるか悩むところです。  そんなとき、特許庁の国際分類室に問い合わせします。 これまで私がかけたときにでてくる担当の方は  おせっかい好きなおばさん つっけんどんなおばさん でした。 先日、国際分類室に電話する際、その見本を見せたかったので オンフックにして電話。 その後、  国際分類室の担当に、やさしいおじさんが加わったみたいね。 ときいたところ、  今の「おじいさん」じゃないですか?   え!?・・・ん?そうか 私にとってはおじさんでも、社員にとってはおじいさんなのだな  つまり、私も、おじいさん 下手こいたら、エロジジイ、糞ジジイ 同世代の方々、気を付けよう     ***************************************************************** 市川工業高校での授業「高校生の起業模擬体験プログ

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