種まきは〇〇が必要
弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 ２０２０～２０２２年は、コロナ禍の時代 売上増も期待できないので、営業はほとんどせずに内政に勤しむことに。 ２０２３年からは、営業面にもアクセルを踏むようになりました。 その一環で、とある種まきを始めました。 種まきのコストと、その成果（LVT：Life Value Time）から ２年たっても芽が出なければやめよう！ と思っていましたが、先月あたりからポツリポツリ・・・ 種まきを始めて１年弱です・・・ 売り上げ規模としてはまだまだですがもう少し様子を見ようと思います。 裏を返せば、種まきをして６か月くらいは何も出ません。 ２年たっても芽が出なければやめよう！ と思わなければ、その間に辞めていたかもしれません。 継続できる程度の努力（痛み？）を継続していくことが力になりますし、 継続できる程度の努力（痛み？）を計画することも大切です。 売り上げが伸びることはありがたいですが、 短期間で急激に売り上げが増えることは、 小規模事業者の経営者にとっては、ちょっと悩ましいところです。 ということで、 継続できる程
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