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「レターパック不在持ち戻り問題」の背景

司法書士
駐車場で花が咲いていた雑草も、一日の命か。今日には、しおれていました。今日みたいな気候だと体調も良いので、いつもより早く、7時には事務所の机に座って、昨日のやり残しから始めました。「昨日投函できなくて申し訳ない~」と会社さんのポストまで、書類を入れに行ったところ、大きな封筒だとはみ出してしまうので、一度入れたものの、やはり抜き出しました。急ぎだからと選択した「レターパックライト」が不在持ち戻りになるのは、司法書士としては困る問題ですが、ポストからはみ出した状態で入れられるのであれば、それもありか、と。というのも、郵便物が先方に届かなくて、送り主である司法書士がクレームを受けたこともあれば、その逆で、届かなくてクレームを受けたこともあるため。それだけ大事な情報をやり取りしている、ということです。ひと昔前には「レターパックライト」はなかった。定型外も、A4ではなく、B5サイズが基本だった。だから、郵便受けが小さくても困らなかったわけですが、少なくとも分譲住宅(一戸建て・マンションも両方)では、徐々に「レターパックサイズ」の郵便物が入るサイズに、郵便受けが変わっていってる傾向はあります。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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